ついにZRXハーネスの移植が完了しましたGPZ!!
あとはエンジン始動させるだけですが、
その前に、ちょっと気になる手直しをやっていきます♪
ちょっと長めのホースを
スッキリ♪
ちょっと長めのホースを
こちらもスッキリ♪
これも、ちょっと長いので
スッキリさせました♪
そして、いよいよクーラントを入れまして
ガソリンも入れまして、エンジン始動!!!!!
無事、エンジン始動!!!(当たり前?w)
計器類もちゃんと動いてます(^^)/
ヤッターーーー!!!!
もうすぐ終わりだーーーー!!!!
最後にファンが回るのを確認しとこうと
水温をどんどん上げていくと、
え?????
クーラント漏れ出したじゃないですかぁぁぁぁぁ!!!!!
しかも、1番めんどくさい場所(´;ω;`)ウゥゥ
また、マフラー外して
サブフレームも部分的に外さなきゃいかんことに。。。。。。
しかも、付けたばかりのサブフレームのボルトが
カジッてしまってて外れない(´;ω;`)ウゥゥ
なんとかかんとか頑張って外しましたが
もちろん、再使用不可。
ステンボルトにステンナット使う場合は必ずスレッドコンパウンドを
塗布するべきでしたね(;^_^A
今回、なんとか外せましたが
再度同じことになったら困るので、ナットは純正の鉄に戻します(;^_^A
ステンネジが固着してしまったらドリルで切ることも出来ないので。。。。
そして、再度カジリ原因を突き止めようとボルトを仮付けしてみると
ネジ山が3山くらいしか噛んでないじゃないですか!?
このボルトはエンジンマウントボルトなので
エンジンの重さ+エンジンの振動を受けます!!
こんな3山しか噛んでないボルトではダメだと思いますので
もうちょっと長いボルトを注文しときます(;^_^A
そして、水漏れの原因は
Oリングが切れてますね。。。。。。
これは、僕のミスですね(´;ω;`)ウゥゥ